【STAFF BLOG】マリンバの音色

近所の梅がいい香りです。いよいよ春ですね。
先日、サンアゼリアでマリンバの発表会があると知り、息子たちと聞きに行きました。何日かにわたるワークショップの成果発表として、子どもたちと先生による演奏が披露されました。マリンバはオーケストラなどに登場しますが、ちょっと珍しい楽器ですよね?
マリンバは木琴の仲間で、ローズウッド製の鍵盤をマレットと呼ばれるバチで叩いて音を出す打楽器です。使用されていた楽器は、学校の音楽室にあるような大きなパイプのついたものと、机の上に置く形のものがありましたが、どれも鍵盤が大きく楽器の幅も広い。楽器を買って気軽に始める、というのはちょっと難しそうです。
子どもたちがワークショップという機会に珍しい楽器に触れ、その成り立ちや楽しさを体験することができるって、とても素晴らしいなぁと思います。何度かの練習で全員参加の合奏曲を仕上げるのは、本当に大変だったでしょう。子どもたちの集中力にも感心しました。(次回があればぜひうちの子も!)
最近はイヤホンで音楽を聞くことが多くなり、スピーカーを鳴らすのはせいぜい車の中。そんな寂しい状況にあって、ぜひ息子にはマリンバという楽器の柔らかい音色を体験してほしいと思ったのです。
後半はマリンバの先生方3人によるアンサンブルでしたが、演奏のリズムと音に大自然のジャングルや草原を感じたり、アナ雪を感じたり、トトロの世界を思い出したりと、風景を見ることができました。息子もリズムに体を動かし、音の世界に入っていけて楽しかったそうです。音楽の世界を身近に感じて、聞いて、やってみる。その門戸を大きく開いてくれていました。
マリンバの音はまさに、その場の空気を柔らかく震わせ共鳴させる体感音楽です。耳だけでなく体全体で音を感じ、それを会場の一員として共有できたすてきな時間でした。機会があればまた聞いてみたいなと思います。

By.あっきー

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