わこうプレーパーク開催報告~和光市北側~

11月29日(土)に和光市北側(もくれんハウスの裏)にある柿ノ木坂湧水公園で「わこうプレーパーク」を開催しました。

前日には地域のボランティアによる清掃や点検を行い、迎えた当日は天気不安定の予報にもかかわらず、参加者は80名を超えました。

 

傾斜地にある公園ですが、一部平らな場所で、たき火をやりました。(プレーパーク開催時には、子どもの体験の幅を広げるために、火の使用を事前に公園・行政に許可を得ています。)

大人も子どもも、焚き火にあたって、話をしたり、火の世話をしたり、それぞれ楽しんでいました。

おやつに、各自持参した芋やマシュマロ、ウインナーやチーズを焼いてみたり。焦げたって、自分で焼いたおやつは、楽しく美味しくなっちゃうんです。

 

豊かな木々の一部にはブランコやハンモックといったロープ遊具をプレーワーカーの指導の元、設置しました。

ちびちゃん向けには、おままごと道具なども準備。木工道具も準備。

昔遊びのコーナーでは興味津々でチャレンジしている外国人パパもいらっしゃいましたよ。

 

木の上や茂みには基地ができていました。

ロープやダンボール、ござやブルーシートが自由に持ち込まれ、大人もわくわくする魅力的な空間になっていました。

ロープがうまく木に巻きつけられ固く結んであるところなんかは、子どもたちの本気を感じられました。

また、茂みの基地に入ろうとしたところ、入室(?)条件があると言われ、厳しいチェックを受けました。何度かのトライでどうにかクリアし、やっと入れてもらえました(笑)

 

途中雨が降ってきたので規模を縮小。

プレーワーカーがブルーシートを使って大きな屋根を作ってくれました。

専門的な知識を持って、臨機応変に遊ぶ環境を調整してくださるプレーワーカーの存在の大切さを、再確認することができました。

屋根の下で小さなたき火を囲んでいると、物理的にも心理的にもみんなの距離がぐんと近くなる。

心がなんだかほっこりする、雨開催ならではの雰囲気となりました。

たき火をうちわで扇ぐと炎が出てくるという体験をした子も。

雨が止んでもしばらくは炎を上げることに一人熱中していました。

 

そして今回の遊びの極めつけは、水遊び・泥遊び!!

11月末のこの時期に水遊びなんて!と親としてはついつい止めてしまいたくなりますが、子どもにとったら「なぜ水遊びをするのか。そこに雨と湧き水があるから。」ということなのでしょう。

小学生も園児も未就園児も一緒になってどろんこ、どろんこ。

水をせき止めたり、一気に流したり。履いていた長靴を使って水を汲んだり、泥を思いっきり的に投げたり。

次々と遊びが生まれてきました。

 

大人はというと、晩秋の素晴らしい紅葉に癒され、子どもたちが心から楽しそうに遊ぶ姿を見て癒され、子どもたちとの自由なやりとりに癒されていました。

今回は、サポーターの方たちも多く参加され、自分たちで作る子どもの遊びの環境づくりを学ぶことができました。

 

最後は、参加者みんなで片付け。

子どもたちは名残惜しそうでしたが、一日中遊んで大満足の表情でした。

 

そして後日、雨に濡れた道具やロープのメンテナンスや、公園の清掃と点検を地域のボランティアで行いました。

事業化されての北側開催の第一歩、晴れても、雨でも、大人も子どもも地域の方がいつでも来られる居場所となるようなプレーパークをめざしています。

 

今後の予定はHPの他、わこう子育てネットワークのFBやプレーパーク専用のツイッターアカウントでも随時お知らせしていきます。
twitter  わこうプレーパーク @WakoPlaypark
お気軽にフォローして下さいね。

 

関連する記事

「お出かけ」月別記事

  • 埼玉県救急医療情報センター
  • 家庭訪問型子育て支援ホームスタート
  • みんなのレシピ
  • 子育て仲間につながろう
  • Books&Goods
  • メルマガ登録してね
  • 困った時の連絡先

Copyright©NPO法人わこう子育てネットワーク All Rights Reserved.
本サイトの携帯対応・メール配信は2009年度 独立行政法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」助成対象事業です。